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ヒータ加熱方式真空加圧鋳造機 「Cascom S」 導入!
デンケンハイデンタル社のヒータ加熱方式真空加圧鋳造機「Cascom S」を導入しました。
技工環境に優しくオーバーヒートの無い大幅に長寿命化を計った新開発のセラミックヒータ方式を採用。最高使用温度1530℃、最大溶融金属量150gのハイパワーを発揮。鋳造に、精度の高い全方向性加圧の吸引・加圧方式を採用した、新時代の高性能鋳造機です。銀合金からコバルト合金まで鋳造でき、インレー・クラウン・インプラント上部構造・あらゆる症例で最高の鋳造性を発揮します。
溶解時間がとにかく早く鋳造に時間がかからない。しかも溶融点付近の温度帯はゆっくり上がるのでタイミングを外さない。
だれにでも扱える鋳造機です。
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